トラディショナルタイマッサージ鳴海


 

■ 2004年04月22日

燃えあがる緑の木

Cnv0117.jpg 今日はずっと大江健三郎の 燃えあがる緑の木 を読んでいた。やっと第2部を半分ちょっと過ぎたところだ。燃えあがる緑の木には サッチャン という両性具有且つトランスセクシャルである主人公が登場する。物語の中でサッチャンは新興宗教集団の創立時、そこの主要メンバーである人に「サッチャンを説得しようとしても無駄だよ。サッチャンは普通の人じゃないんだから。サッチャンはひとりで男でも女でも経験した、なんでも自力でできる人なんだから。サッチャンは 救い主 なんかなんとも思いはしないよ。イエスキリストも男を女に変えることはできなかったもの!」と言われていた。異性愛者の神様観とトランスジェンダーやゲイの神様観は、そんな理由で微妙に違うことが多いのかも知れないと思った。

画像は、カンボジア・シアヌークビルの民家です。ブーゲンビリアの門の向こうの民家前で子供達が遊んでいるのが見えます。なんとなく、キャンディキャンディみたいだ!と思いました。
投稿者 narumi : 2004年04月22日 01:26 | トラックバック
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