トラディショナルタイマッサージ鳴海


 

■ 2004年07月31日

7/31日記(画像無し)

午前中、Kさんが来て下さった。今日はKさんの30年前の写真を見させていただくことができた。色黒で目がパッチリしているせいか当時のKさんはまるでタイの美少年のようだった。でも 可愛らしさ みたいなものは今も全く変わってない気がする。僕もKさんのように年を重ねて行きたい。
午後、Tさんが来て下さった。Tさんはタイマッサージ中、気持ちの良いところではウトウト眠られたりもするし、痛くしなければ効かないようなところでは身悶え絶叫さえもする。Tさんは本当に素直な心をした方だと僕は思う。
夜、Tさんが来て下さった。Tさんはなんと!当HPの相互リンク先である 一笑福来 の共同制作者様だった!センスの鋭さは本日いただいたTさんの名刺のデザインにもシッカリと顕われていた。とっても気持ちの良い青色が使われていた。さすが〜!
 

■ 2004年07月30日

7/30日記(画像無し)

午後、Mさんが来て下さった。Mさんは先日約1週間連続でスレスレギリギリの恐怖体験をされもう少しで落命されるところだった。Mさんは日頃から御先祖供養を怠らない関心な若者だ。Mさんの無事はMさんの御先祖様がバッチリ守ってくれているのだと思う。
夜、Sさんが来て下さった。Sさんは会社員でもありダンサーでもある。先週はダンスのイベント出演用の練習の為、一日3〜4時間しか睡眠を取ることができない日々が続いて大変だったのだそうだ。セイシュン真っ盛りの中、ガンバルSさん!輝いてます!!
 

■ 2004年07月29日

7/29日記(画像無し)

午前中、Eさんが来て下さった。タイマッサージ教習3日目だった。今日で一通りの流れを終えることが出来た。Eさん持ち前の熱心さの賜物だと思う。あと2日間、どうぞよろしくお願い致します!
夕方、Kさんが来て下さった。Kさんはボディボードをやっている関係で、タイには行ったことはないのだけどバリ島には行ったことがあるのだそうだった。趣味の充実してる方だなあと思った。
 

■ 2004年07月28日

カンボジアの子供たち2

Cnv0058.jpg 午前中、Eさんが来て下さった。タイマッサージ講習2日目だった。Eさんはノートを取るのが驚くほどに上手い。最小限の覚え書きで最大限に理解することができるように書かれる。ノートを取ることが上手いということは、勉強していることをキチンと消化して自分のものにするということを楽しんでいることでもあると思う。さすがはEさんだなあと、今日は益々思った。
午後、Tさんが来て下さった。数あるタイマッサージ屋さんの中からウチのことを選んでいただけて、いつも本当に有り難いことだと思う。しかも本日のTさんには遠く横浜市内からわざわざ来ていただいてしまった。猛感激です!

画像は、カンボジアの子供たちです。
 

■ 2004年07月27日

客待ちのバイタク

Cnv0060.jpg 午前中、Eさんが来て下さった。Eさんには本日から5日間、僕からタイマッサージを習っていただける事になった。嬉しいです!大感謝です!!Eさんには今までにもお世話になっている。先日はお友達を紹介してくださった上にその方をわざわざウチまで送って来て下さった。Eさんの親切さとフットワークの軽やかさは大いに見習っていかねばならない。

画像は、カンボジアの渡し船の船着場で客待ちをしているバイクタクシーとその運転手達です。
 

■ 2004年07月26日

カンボジアの子供たち1

Cnv0059.jpg 夜、Sさんが来て下さった。Sさんはこういったマッサージのようなもの全般を受けるのが初めて!という方だった。本日はオイルマッサージをご利用されたのだが、驚くほどの痛がりさんでビックリした。体験した事の無い刺激は過剰に痛く感じる。同じ刺激でも慣れると平気になることが多い。Sさんには是非またいらしていただきたい!

画像は、カンボジアの子供たちです。
 

■ 2004年07月25日

川辺の水上家屋2

Cnv0061.jpg 今日は、シーサーズのライブがあった。ライブというか、沖永良部の国頭地区の郷友会みたいな催しが新宿であって、それに参加して踊りもした、という感じだった。沖永良部は奄美と沖縄の中間にある島で、独特の唄や踊りの残っている大変面白い島だ。僕らシーサーズはこの島の唄や踊りが大好きだ。今日の催しは大盛況だった。舞台に立つ人だけでなく、観ている人も積極的に唄い踊りまくっていた。まさに南洋琉球弧の古来からの宴がそのまま再現されていた感じだった。現代の東京のど真ん中でこんなに素朴で豊かな祭に出会う事ができるとは!今日は思いがけず大変貴重な体験ができた。

画像は、カンボジアの川辺の水上家屋です。
 

■ 2004年07月24日

カンボジアの乗合船

Cnv0056.jpg 午前中、Uさんが来て下さった。Uさんは障害のあるお子さん達のケアをするお仕事をされている。障害のあるお子さん達は、打てば響く、まことに素直な反応をされる方ばかりで、とても遣り甲斐がある!と仰っていた。それがUさんの朗らかさの秘訣なんだな〜と思った。
午後、Fさんが来て下さった。Fさんは先週に引き続き二度目のご利用で、本日はまた来週の予約もしてくださった。すっごく嬉しい!&助かります!!Fさんは人一倍お身体の固い方だ。定期的にお身体を揉み解して行かれるのは、Fさんにとってもとても大事なことだとも思う。
夜、Oさんが来て下さった。Oさんは言葉少なな方だが、内面ではビシビシと感じられまくってる方だと思う。ゆっくりと大きく感じられる方なので一気にはなかなかお話はされないが、会話の端々にそれはお見受けする事ができるような気がする。次回のOさんはどんなだろう?楽しみです!

画像は、カンボジアの乗合船です。
 

■ 2004年07月23日

7/23日記(画像無し)

今日は高田馬場へミャンマー料理を食べに行った。モウヒンガーという魚臭い米麺汁が大変美味しかった。今はつぶれてしまった高円寺のミャンマー料理店で食べたモウヒンガーも同じくらい美味しかった。昔現地で食べたモウヒンガーはヤタラメッタラに強烈に臭くて、二口くらいすすっただけで席を立った思い出がある。あれはあの店がまずかっただけなのか?日本で作られるモウヒンガーが日本人向けにマイルドに味付けされているせいなのか?またミャンマーに行き食い歩きをして確認してみたくなった。
 

■ 2004年07月22日

7/22日記(画像無し)

午後、Kさんが来て下さった。Kさんは今月の始めにバンコクに行って来られたばかりだった。今回は運良くタイ王国初の地下鉄に、なんと開通日に乗られて来たのだそう!僕も早く乗りたい!!また今回Kさんはバンコクのバンヤンツリーホテルの屋上にバーがあるということを発見し利用されても来た。その屋上はなんと地上53階にあるのだそう!Kさんのお話を聞いてると僕もまた早くバンコクに行きたくなってたまらなくなる。
 

■ 2004年07月21日

7/21日記(画像無し)

今日はプールへ行った。いつものように泳がず水中歩行だけを1時間ちょっとした。かなり久々だったので結構疲れて帰って来た。でも疲労感よりも「今日は健康に良いことしたんだなあ〜」という充実感の方が勝ってる気がした。
 

■ 2004年07月20日

7/20日記(画像無し)

正午頃、Sさんが来て下さった。Sさんのおウチの猫ちゃんはなんと20歳!何度か車に跳ねられたりもしているがまだまだ元気でボケてもいな猫ちゃんで、呼ぶと両目を閉じシッポを振るのだそう。その猫ちゃんの仕草がSさんは大のお気に入りだ。それを語っている時のSさんは、長い付き合いの友人の事を語るように、とても嬉しそうで誇らしげに見えた。穏やかで懐かしい気分になった。
午後、Hさんが来て下さった。Hさんは今回、約半年ぶりで3回目のご利用となった。Hさんとは回を重ねる毎に、より打ち解けて行くような気が強くする。すごく嬉しい!Kさんは5月末にバンコクに行かれていた。僕が行ったのは6月始めだった。大体同じ頃に行っていたと言うことは大体同じ頃にピンと来た!ということで、Hさんと僕はもしかしたら似たところがあるのかもしれない。
夜、Fさんが来て下さった。Fさんからは今日も貴重な情報をいただいてしまった。Fさんは問題が起こるとキチンと向き合って徹底的に対処しようと努力する方だ。Fさんの今までの人生は苦労すれば苦労した分だけ報われ実になっている気がする。Fさんは自分のことや関わりのあった相手のことを決して他人事のようには扱わない。信じる力みたいなものが強い方だ。親御さんの育て方がとても良かった方なのだと思う。
 

■ 2004年07月19日

7/19日記(画像無し)

午前中、Kさんが来て下さった。本日Kさんには遠い所から大変お忙しい中にいらしていただけた。大事なお話をいっぱいしていただけて、すごく光栄だったし大変良い勉強にもなった。今回は改めてKさんの純情さ素直さを思い知った気がする。
午後、Nさんが来て下さった。Nさんは超ド級の汗っかきさんであることが本日判明した。ここ最近の異常な暑さはNさん的にはかなり厳しいものがあるらしかった。日陰を探しながら歩き公園で汗がひくのを待ったりしながら営業のお仕事をされてる姿は、想像を越えたご苦労があるに違いない。頑張ってくださいね!
夜、Kさんのお宅へ伺った。Kさんは現在の仕事場で今月も営業成績ナンバー1を獲得された。Kさんならではの経験から生まれ出た知恵の結集の駆使が現在のKさんの好成績を成立たせている。王道からははみ出てしまうような人達の為に、Kさんにはこれからも活躍し続けていただきたい。
 

■ 2004年07月18日

7/18日記(画像無し)

お昼に、Kさんが来て下さった。人生の大先輩であるKさんは他の方々には言えないようなことまで僕には話して下さる。僕もKさんにはついつい何でも話してしまわずにはいられなくなる。Kさんとの会話はお会いする毎に濃くなっていく気がする。大変理想的な関係というものを授かっている気がする。とっても有り難いことだと思う。
午後、Tさんが来て下さった。Tさんは今回初めてタイマッサージを体験された。数あるタイマッサージ店の中から僕のことを選んでいただけたなんてとっても光栄なことだと思った。施術後、Tさんは夜勤の現場へと向かって行かれた。お仕事おつかれさまです。お忙しい中、大変ありがとうございました!
夜、Tさんが来て下さった。Tさんからは何度も連絡していただいていたのだがなかなかお受けする事ができずにいた。今日はちょうど空いていたのでお受けする事ができた。やっとお会いすることができて、ものすご〜く嬉しかった!懲りずに何度もリクエストにチャレンジしていただいて本当に有り難うございます!
 

■ 2004年07月17日

7/17日記(画像無し)

午前中、Fさんが来て下さった。Fさんは見るからにお身体の固そうな方で実際そうだった。毎日お疲れさまです!今回が初めてのご利用だったのに、Fさんには帰り掛けに来週の予約までしていただいた。すっごく嬉しかった!&助かります!
午後、Tさんが来て下さった。Tさんは最近ご自身の中でのタイ熱がかなり高まってるらしく、本日はウチでタイマッサージを初体験される運びとなった。Tさんは僕と1日しか誕生日が変わらないので、きっとタイのことがドンドン好きになっていくと思う。
夜、Kさんが来て下さった。今日のKさんからはカラオケでの選曲についてのお話や全く覚えの無い会社からの電話勧誘が多くて困っていることについてのお話等をホノボノと伺うことができた。Kさんはいつもホノボノとしてるしホノボノがとても良く似合う。大変ホッとする方だなあと思う。
 

■ 2004年07月16日

川辺の水上家屋1

Cnv0057.jpg 午後、Iさんが来て下さった。Iさんは何でも心をこめて素直に話すことのできる、とても開いた感じのする方だった。Iさんとお話していると、自分ももっともっと正直に誠実にならなければ!と、奮い起こされるような気がしてくる。頑張ろう!

画像は、カンボジアの川辺の水上家屋です。
 

■ 2004年07月15日

水牛2

Cnv0055.jpg 午後、Kさんが来て下さった。Kさんは海外に会社を設立されている関係で、一年のほとんどを中国本土の奥地で過ごされている。中国の田舎での営業は不衛生な環境に御身を投じなければならない上にKさんにとっては食事も合わず困難を極めるお仕事なのだそうだ。正にお身体が資本の重労働だと思った。大事にして下さいね!
夜、Tさんが来て下さった。Tさんには先月末に初めて来ていただいた。それから二度ほどご連絡をいただいていたのだけど、その時ご希望された日時には先約のお客様で埋まってしまっていてお受けする事が出来なかった。本日は三度目の正直でやっとご利用していただくことができた。何度もくじけずご予約にチャレンジして下さって、本当にありがとうございます!

画像は、車窓から見たカンボジアの水牛です。水浴び中。
 

■ 2004年07月14日

水牛1

Cnv0054.jpg 夜、Yさんが来て下さった。HP上では何度もお見かけしたことのあるYさんだったが、実際にお会いするのは今日が初めてだった。YさんのHPはセンス抜群の美しさなのだが、ご本人はHP以上のこだわりと感受性に満ち満ちた方であることがお話の端々に滲み出ていた。沖縄のやんばるの小さな滝や縄文杉では無い屋久島の木々の美しさを、本日Yさんには熱く熱く語っていただけた。Yさんの物の見方や切り取り方は大変面白い。

画像は、車窓から見たカンボジアの水牛です。牛飼いの少年も後にチロリと写っております。
 

■ 2004年07月13日

水上家屋

Cnv0053.jpg 夜、Yさんが来て下さった。Yさんは大学生になる息子さんがいらっしゃるくらいの年齢なのだが、20年も前から沖縄に通ってたり、東京中のアジアの料理店を食べ歩いていたり、パキスタンやバングラデシュのお米をご自宅で購入したりする、かなりイカしたマニアな方だ。本日Yさんは真っ白なタイ王朝風シャツを羽織って来店された。すっごく素敵で似合ってもいたけれど、あの格好で電車に乗るのはとても勇気のいることだろうなあとも思った。

画像は、車窓から見えたカンボジアの水上家屋です。タルコフスキーの映画の一コマのようでした。
 

■ 2004年07月12日

赤土の道

Cnv0051.jpg 午後、Yさんが来て下さった。Yさんはつい先日に石垣島旅行から帰って来たばかりだった。今回は自宅のお土産用に青いパパイヤを山ほど買って帰られたのだそう。Yさんは沖縄好き&通い歴約20年のベテランさんだ。お土産のチョイスも、サスガのシブさが全開だなあと思った。

画像は、車窓から見たカンボジアの赤土の道です。
 

■ 2004年07月11日

屋台ウラ

Cnv0050.jpg 午後、Hさんが来て下さった。Hさんは暑いのがものすご〜く苦手な方だった。もちろん就寝時にエアコンは欠かせない。「あまり冷やすと身体を壊すよ」とお友達に忠告される事もあるのだそうだが、「暑くて寝れないのなら身体を壊した方がマシ!」とHさんは考えるのだそうだ。Hさんはそういう一本スジの通った暑がりさんだ。なんかイカス〜!
夕方、Fさんが来て下さった。本日Fさんは施術中突然、過去にご病気を患っていたことを僕に話して下さった。突然なんの前触れもなく話されることって、大きな感動を内包してらっしゃることか常に葛藤していて胸につかえてらっしゃるようなことが多いような気が僕はする。そういうお話をしていただけるなんて光栄だと思った。

画像は、カンボジアのサトウキビジュース屋台をウラから見たところです。画像左に立て掛けてある竿が原料のサトウキビです。
 

■ 2004年07月10日

売られに行く豚

Cnv0049.jpg 正午、Kさんが来て下さった。Kさんはこの春大学を卒業されたんばかりのお嬢さんだった。Kさんは今までされてきた勉強といい惚れてしまう男性といい、好きなことしかやらない ということに憧れ世間体と闘いながらもそれを実行しようとするエネルギーに満ち溢れた方だった。僕もまだまだセイシュンだと自分では思っているのだけど、今のKさんは正真証明で僕よりもずっとずっとセイシュンを謳歌されている方だなあと思った。眩しい〜!

画像は、カンボジアで見た農作業トラックに縛り付けられ載せられていた豚です。これから市場へ売られに行くのだと思います。
 

■ 2004年07月09日

カンボジアの農作業トラック

Cnv0047.jpg 午後、Kさんが来て下さった。Kさんからは本日またまたお仕事のお裾分けの料理を色々といただいてしまった。中でもビーフストロガノフの味には大感動してしまった!ファミレスなどで出されているような物とは全く違った深い深い味わいがあった。僕の中で固まっていた ビーフストロガノフとはこういうものだ という既成概念は瞬時に吹っ飛んでいってしまった。Kさんの料理からは 自由さ と 再検証することの重要さ を思い知らされる気がする。

画像は、カンボジアの農作業トラックです。
 

■ 2004年07月08日

渡し船、対岸へ到着

Cnv0048.jpg 午後、Aさんが来て下さった。Aさんは来週、新しいお仕事の関係でいよいよ海外へ旅立たれる。Aさんは珍しいくらいに濃厚で新鮮で着実な方だと僕は思う。Aさんのされること考えることは、僕なんかには真似できないかも知れないけれど、すごくよくわかる気がする。やっぱりね!と思うと同時にスカッっとしてワクワクもする。たぶんAさんは色々な人から色々な思いを託される方なのだと思う。Aさんの今後には、大いに期待をしてしまう!

画像は、カンボジアの渡し船が対岸へ到着したところです。
 

■ 2004年07月07日

7/7 日記(画像無し)

夜、Kさんのお宅へ伺った。Kさんは色々なことを、特に魂や心の問題についていつも多方面から検証し考えてらっしゃる。丁寧に真面目に追求していくそのお姿は、そのままKさんの人間臭さや優しさにつながっているような気がする。Kさんは施術中に無性にカップラーメンが食べたくなっていた。施術が終わるとすぐさま買い物に出掛けられた。そういうところもひっくるめて、Kさんは本当にカワイイ方だな〜と思う。
 

■ 2004年07月06日

7/6 日記(画像無し)

午後、Eさんが来て下さった。Eさんのお父さんは忘年会のあった夜、ゴキゲンな気分で眠りにつきそのままその翌朝に帰らぬ人となった。Eさんの義理のお父さんはある日ちょっと風邪をひかれ大事をとって入院したと同時に旅立たれた。そういう亡くなり方が本人にとってもまわりにとっても一番幸せなのだとEさんは言う。Eさんはとてもアッケラカンとした方だ。現在のEさんのアッケラカンさというのはEさんが子供の時分から現在までの葛藤の末に見出した答えなのだ思う。Eさんのお話には、そういう厚みのある明解さがあると僕は思う。
 

■ 2004年07月05日

7/5 日記(画像無し)

午後、Mさんが来て下さった。Mさんはここ3ヶ月ばかり会社の都合で故郷へ出張に行かれていた。なのでお会いするのはとても久し振りだった。ご夫婦で旅行されるのが大好きなMさん。今度のクリスマスはドイツで過ごされるかも知れないのだそう。実現したら、それはなんかものすごく本格的だ!と思う。
 

■ 2004年07月04日

7/4 日記(画像無し)

午前中Oさんが来て下さった。本日Oさんには当店の究極のスペシャルコースである5時間フルコースをご利用いただくことができた。非常に有り難かった!Oさんは内面では深い葛藤が有り続けながらも3人のお子様を立派に育て上げた方だ。少しづつ心を開いてご自分のお話をして下さるOさん。Oさんの歩まれて来た人生は大変興味深い。
夜、Yさんが来て下さった。Yさんはお肉も筋もとても張っていて固い方だった。こういう体質の方は毎日大変だろうし頻繁にお身体を揉み解さなければならないので大変だろうと思う。くれぐれも大事にして下さいね!
 

■ 2004年07月03日

7/3 日記(画像無し)

正午、Nさんが来て下さった。Nさんは先週ゴルフに行かれた。その日のゴルフはNさんの純粋な楽しみとしてではなくNさんの会社の接待として行われたのだそう。それは体力的にも精神的にも大変なお仕事だったに違いないと思う。Nさんエライ!
午後、Kさんが来て下さった。Kさんはお客様であるにもかかわらず、僕の施術に一所懸命お身体を合わせるように協力して下さった。 Kさんの丁寧さと思いやりのお気持ち、僕も見習っていかねばならない!
夜、Mさんが来て下さった。Mさんは複数の活動に対して非常に責任のある立場で休みも取らず毎日懸命に働いてらっしゃる。その反動なのか施術中は子供に返ったように素直で激しい反応をされる方だった。内面の純真さを普段は非常に抑えている方なのだと思う。
 

■ 2004年07月02日

7/2 日記(画像無し)

午後、Sさんが来て下さった。Sさんに初めてお会いしたのは今から10年くらい前だった。以来Sさんにはたまに、でも非常にお世話になっている。僕はSさんのご活躍を随分前からずっと見てはいたが、お身体に触れるのは今回が初めてだった。Sさんはこういう骨格をしていたのか!となんだか感慨深かった。知れて嬉しかった。良い骨してるなあ〜と思った。
夜、Kさんが来て下さった。Kさんは先週の土曜日、なんと!関西へ日帰りで法事に出掛けられていた。伊丹までは飛行機で往復された。お住まいの中央区から羽田空港まではタクシーを利用されたのだそう。早朝で空いていたので三千円くらいで着くだろうと思ってたら八千円もかかってしまったのだそうだ。貴重な体験談だと思った。羽田空港へはやはりモノレールか電車が断然お得なのだなと、おかげさまで確信することができた。
 

■ 2004年07月01日

7/1 日記(画像無し)

夕方、Mさんが来て下さった。Mさんは自称「石橋を叩いても渡らないタイプ」の僕よりずっとお若い女性の方だった。あまりにも丁寧で真剣で一所懸命で、それはMさんから人間臭い可笑し味みたいなものを醸し出していたような気がする。気持ちの良い方だった。