トラディショナルタイマッサージ鳴海


 

■ 2004年06月02日

6/2の日記(画像無し)

午前中、Iさんが来て下さった。Iさんは幼い頃よりお父さんに頻繁にマッサージをされてきた方だった。そのせいかタイマッサージの呑み込みもとても早くて上手いだ。鬼に金棒とは正にこういう状態を指すのかも知れないと思った。
午後、Mさんが来て下さった。Mさんの毎日は相変わらずのお忙しさだ。本日のMさんは寝不足と風邪気味の為、非常にポワンとしていた。タイマッサージ中はほとんど眠られていた。とってもプリティーな寝顔のMさんだった。
夕方、Mさんが来て下さった。本日ご利用2回目のMさんからは「どこよりも良い!」「スッキリした!」などなど、タイマッサージ師冥利に尽きるお言葉を沢山いただいてしまった。有り難いことです。もっともっと上手くなっていかなければ!
投稿者 narumi : 2004年06月02日 23:33 | トラックバック
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