■ 2004年12月03日
12/03(金)
午後、Iさんが来て下さった。来月、Iさんは8年間移住していた土地から離れ実家に戻ることにした。移住先の8年間ではアルバイトをしながらやりたい事を極められ、特別な役職にも就かれていた。実家に戻られた後、Iさんはすぐに南米へと旅立たれる。南米では先日旅行された一つの村に二ヶ月間滞在される予定だ。Iさんはご自身が安定しそうになると何故か壊したくなってしまうのだそうだ。それから先はまず人で、次に土地で、自分の惹かれ具合を推し量った上で新しい世界へと飛び込んで行かれるのだそう。「人間、自分を大切にして、安全を望むんだったら何も出来なくなってしまう。計算ずくで無い人生を体験することだ。」と岡本太郎は言っている。まさにその通りの人生を歩んでいる方だなあと思った。夜、Hさんが来て下さった。Hさんは3年かけてお付き合いした方に自殺未遂をされ、それからまた3年間もその方とお付き合いを続けられた経験をお持ちだった。Hさんは僕よりほんの少しだけ年上の方なのだが、その優しく覗き込むような瞳の奥からは包容力が溢れまくりな気がする。大概のことは許し、その上共に頑張って貰えそうな気がしてしまう。そういう方だからこそ6年間もの修羅場を耐え抜くことが出来たように思うし、またその6年間によってHさんの懐の深さと大きさは益々パワーアップしていったように思う。僕もいろいろと見習って行かせていただきたい。先輩!と呼ばせていただきたい!!
投稿者 narumi : 2004年12月03日 20:08 | トラックバック
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