■ 2004年12月05日
12/05(日)
午後、Nさんが来て下さった。Nさんは元々は左利きの方だった。子供の頃にはよく お箸を持つ方が右手 などと教わるが、左手でも器用にお箸を持つことが出来た子供の頃のNさんにとってそれはあまり意味を成さない言葉だった。困ったNさんはご自身の片手の甲にあった小さなアザを目印にして左右を判別するようになったのだそうだ。そのせいで今でも咄嗟の時の左右の判断は暗闇の中だと間違われることが多いのだと仰っていた。自分の中にあった常識がバラバラに分解され組み立てなおされるような気がした。凝り固まった観念はもっと疑い検証して行かねばならないと思った。夜、Hさんが来て下さった。今日は12月だと言うのに大変暑かった。いわゆる異常気象は本当かも知れないと実感した。Hさんもここ数年の異常気象には敏感で去年などはいかにも冬の装いでござい!といったような厚着をしたことは一度も無かったと仰っていた。東京育ちのHさんならではの説得力のある異常気象観だった。でもやはり冬は冬なので普段の朝晩には寒さに窓も曇るほどになったなあと思っていたら、Hさんのお話によると真空二重窓の開発により最近の新築のお宅ではそういうことも無くなっているのだそうだ。そういう進化で異常気象も乗り切れたら良いな〜と思う。
投稿者 narumi : 2004年12月05日 17:07 | トラックバック
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